最近は日本でも予防歯科の必要性が注目されて、歯磨きの習慣に
ついて話題になりますが、以外に行き届いていないのが歯と歯の間
のケアです。
今までいろんなスキンケア商品を試してきましたが、ヒアルロン酸やコラーゲンと書かれたものなどは添加物でできているということをコスメコンシェルジュという資格の勉強で知りました。
昨日のお風呂タイムに、2か月前に作った石けんを使い始めました。
参考にしたのは、前田京子さんの「お風呂の愉しみ」という本です。
石けんだけでなく、ローションやクリーム、リップ、マウスウォッシュ、バスソルトなど、さまざまなスキンケアグッズが自作できます。
よく緊張したりすると手汗をかく人がいると思いますが、あなたはいかがですか?
この手汗ですが、汗のレベルによってはしっかりとした病名がつくこともあるんです。
それは、手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)といって、日本人の約0.5%悩んで
いると言われています。
若い頃はドラッグストアからデパートブランドまで、あっちこっち手を出して、炭酸洗顔だのカタツムリパックだの、いろんなケアを次々試していましたが、特にそれぞれの効果、違いは感じられず…
ニキビが出来てスキンケアや洗顔をして治ったと思ったらまた出来てる、、、
そんなことありませんか?
実はそれは「コメド」のせいかも知れないですよ!
コメドとは毛穴が詰まった状態の事、ニキビの始まりです。
聞いたことがあるかもしれませんが、「白ニキビ」や「黒ニキビ」と呼ばれているもの。
頬のたるみって年齢を重ねると気になりますよね。たら~んとブルドッグのように垂れてきた肌を見て「はぁ~・・・」とため息をつく毎日を送っています。
特に30代からは肌の劣化スピードが早くて自分でも驚きを隠せません。
子供の時に自分の母の肌を見ると、何だか苦労の跡が耐えなくていやだな~と思っていたんです。
でも今では・・・まさか自分がこんなに肌はたるんでしまうなんて、思いもしませんでした。
私は2歳と1歳の男の子を持つママです。保育園に預けながらパートに出て毎日の子育てに奮闘しています。
そんな忙しい毎日を送っていると、自分の肌には全く関心が向かなくなりますよね。
気がついたら小ジワも増えてきたし、なんだか肌のアラも年齢を重ねるごとに目立つようになりました。
たとえ忙しい日々を送っていたとしても、やっぱり何時までも若々しい姿でいたいですよね。
老け顔の原因ってシミ・シワ・たるみ・毛穴・肌荒れ・・・色んな理由があるじゃないですか。でも、老け顔を根本から解決するためには「年齢肌の悩み」に答えてあげる必要があるんですよね。例えば若々しい肌へと導くために必要な成分があることをご存知ですか?コラーゲンやヒアルロン酸が思い浮かぶ方が多いとは思いますが、実は老け顔を根本から解決するために必要な成分は「HSP」という特殊なタンパク質です。
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