08
Jul
2016
「化粧がのらない」という言葉が理解できるようになったのが21歳の時。
肌は割と強い方で肌荒れやニキビ知らずの私でしたが、大人になるにつれて分かりやすく肌に出るようになりました。秋冬は乾燥して粉をふいたような状況になりファンデーションが上手くのらず、そのあとのお化粧もよれてしまい、化粧直しを頻繁にするせいか帰宅する頃にはかなりの厚塗りに。気分も上がらず人と会うのが嫌な時もありました。改善すべく色々と情報を集め、日々のスキンケアが何よりも大切だと知り、一から見直すことにしました。
キールズやライスフォースなど少し高いものも使いましたが、もったいなく少しずつ使っていたので少しお手頃なものにかえてお風呂上がりなどにばしゃばしゃとたくさん使うようにしたところ肌がすごく綺麗になりました。エアコンの風に当たって仕事をしているので、気付いたらミストタイプの化粧水を。今はこれで対応していますが、年齢を重ねるにつれ、肌の色や乾燥の仕方も変わるようなので、変化に気付けるよう日々肌の観察をしていこうと思います。
