美容成分

スキンケア化粧品をいろいろ使ってみていいなって思うのとイマイチッて思うのありますよね。
有効成分が自分の欲しているものかどうか、肌質に合うかどうかなどいろいろな要素が絡んでいるとは思うんですけど。

で 例えばビタミンC誘導体っていうのもいろいろあるらしいのですが、細胞自体が水溶性の部分と油溶性の部分があるので一番肝心の細胞の中に栄養が入っていくには両方の性質を兼ね備えていないと実質的には無理なんですよね。
だけどそこに補因子というか一緒にくっついてくれるものがあって、それと一緒なら入れるとかいろいろあるようです。
そこへいくと水素は自由自在に水性油性関係なく入っていけるので今話題の水素水なんかを飲んでいると
細胞の隅々まで行きとどき悪玉活性酸素をやっつけてくれるんだそうです。
で化粧品の話しに戻りますが、化粧品でも有効成分がしっかりと細胞レベルまで浸透できるように各社いろいろ工夫し研究しています。
今の話の水溶性油溶性に関してはマイナステンアップが効きそうです。
インコスメティックというので金賞をとった2つの成分を配合しており、ホームページ内の写真をみると
明らかな違いをみることができます。
ちょっと試してみたい一品ですね。